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札幌の医療・介護・福祉関係の施設の方へご提案があります
行政書士の佐藤勝太（さとうかつた）です。
当事務所では、2005年より、相続手続き代行業務、遺言書作成業務、任意後見契約作成業務、家族信託作成業務（以下、「相続・終活関連業務」と記載します）を提供しています（私の詳しいプロフィールはこちらです）。
札幌の医療・介護・福祉関係の施設のみなさまに、無料でご利用いただける、以下の2つのご提案がございます。
■ ご提案1 無料で貴施設の相続・終活に関する「相談役」となります
貴施設の患者さん・利用者さんやそのご家族から、相続手続きや遺言書作成（終活）に関する相談を受けて、その取り扱いにお困りになったことはありませんでしょうか？
そのような時に、相談を任せられる専門家がいれば、安心ではないでしょうか。
そこで、私に、貴施設の相続・遺言書作成（終活）に関する「相談役」をさせていただけないでしょうか？
具体的には、そのような相談があった時に、お客様には「相続や遺言書作成（終活）業務に関しては、専門の行政書士（当事務所のことです）と提携しているので、紹介します」とお伝えいただければスムーズだと思います。
ご紹介いただいたお客様につきましては、面談設定後、面談後、業務進行中、業務完了後など、節目節目に必ず進行状況について、貴施設に報告いたします。
「今はまだ相談を受けていないけど、事前に備えておきたい」という場合も、ぜひ今のうちにご連絡ください。
相談役としての報酬は、相談者の方への宣伝行為（面談などを通じて当センターのサービスを紹介することです。相談者の方に営業電話などの迷惑行為はいたしません）が許されるのであれば、一切無料で承ります。
※ただし、当事務所は「行政書士」事務所ですので、当センターでお引き受けできない遺言書作成手続きについてに記載しておりますように、すでに紛争が発生しているケースについては、お引き受けできかねます。そのようなケースにつきましては、最初から弁護士事務所にご相談くださいますようお願いいたします。
■ ご提案2 無料で貴施設で相続・終活をテーマとしたセミナー、講演会、相談会を行います
患者さん・利用者さんやそのご家族へのサポートとして、貴施設で相続・遺言書作成（終活）をテーマとしたセミナー、講演会、相談会などを企画してみませんか？
講演会や相談会のテーマの例としては、たとえば、以下のようなテーマです。
・「相続」を「争族」にしないために
・終活全般について（遺言、成年後見、家族信託）
・おひとりさまの終活
・認知症対策
・知的障害のある方、精神障害のある方の、親亡き後問題について
・多様なカップルの相続・終活について（内縁・事実婚、同性婚、LGBTQ）
・空き家対策
※その他、相続や終活に関するテーマであれば、できるかぎりご要望にお応えします。
年1回、または年2回（半年ごと）など、定期的な開催も可能です。
講師（行政書士 佐藤勝太）への謝礼についてですが、出席者の方への宣伝行為（当センターのチラシの配布や、連絡先や名刺の交換などです。営業電話などはいたしません）が許されるのであれば、一切無料で承ります。
講演時間・相談時間はは30分～2時間程度を想定しています。
詳細はお問い合わせください
上記はあくまでも原則で、貴施設のご都合に合わせて柔軟に対応しますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
詳しくは、当事務所にお電話0800-8080-339（タップすると電話がかかります）かお問い合わせフォームまでご連絡ください。
貴施設の現在状況・ご要望などをお聞きし、できる限り貴施設のニーズに合うように対応いたします。
当事務所との上記のような提携・連携を、ぜひご検討ください。